英語アカデミーで学んだ生徒は、
等の難関とされる志望校へ合格しています。
この動画レッスンでは、数多の生徒を合格に導いたアカデミーメソッドを余すことなくお伝えします。
全20回ですが、これだけで十分といえるほどの大学入試英語対策講座となっています。
動画は週1回で公開されます。
規則的に公開されていくので、途中で挫折することなく最後までやり遂げられます。
当アカデミーでは、問題の添削システムを採用しています。
添削をすることで、より深い理解と、確かな実力につながります。
添削をするのは、当校の校長マリン・バーチ先生(ハーバード大学院卒)です。
■講師プロフィール
田中直彦 英語アカデミー(フロリダ中央大学(元FTU)、愛媛大学大学院法学研究科卒業、英検1級、TOEIC975点)
マリン・バーチ校長(ハーバード大学教育学部大学院にて「脳、知力、教育」を専攻、卒業)
入試に限らずですが、
【英語を和訳する】【日本語を英訳する事】において、添削は非常に重要です。必須といってもいいでしょう。
英語の実力をつける最も確実で早い方法は【自分の力で和訳】、【英訳をした文章】を「プロの目」に見てもらい、 「的確な添削」をしてもらうことなのです。
この講座では、LINEを利用して手軽にカンタンに添削を受けることができます。
添削を受けることで、
【自分の弱点や癖】、【直すべき箇所】、【理解不足な箇所】が 全てわかります。
これらは自分ひとりで分析できるものではありません。
プロだからこそ迅速で確実なポイントを捉えた「実力が付く添削」をお届けできるのです。
この「実力が付く添削」を是非体感してください。
下記からLINEでお友達登録をする。
(お知らせ等はお送りしません、添削の回答をお渡しするだけです。)
●下記のPDF(どちらか一つでもOKです。)を印刷して解答を記入いただき、写真を撮って画像をLINEで送る。
●問題の「解答」をご自分のノート(紙)に書いて、その写真を撮って、画像をLINEで送る。
これら2つの方法のうちどちらかの方法で送ってください。添削をしてお返しします。
実際の講義での添削も、上記と同じ流れになります。
※LINEが苦手な方はメールでも受け付けています。
宛先はこちらです。
naohiko.tanaka@eigo-academy.com
レッスンの流れを動画でご紹介します。
実際の講義の一部も収録しました。
ぜひご覧ください。
選べる2種類のコースをご用意しました。
13,200円(税込み)
23,100円(税込み)
前半を購入後、さらに後半を購入いただいても、一括料金にはなりません。13,200円×2回のお支払いとなります。
英語アカデミーに通う前の僕の英語の成績は、記述模試で中の上、マーク模試で7割程度の成績でした。パッとしない成績なので医学部を受ける武器にもならず、何か良い塾はないかと探していた高3の春に英語アカデミーに出会いました。通い始めてすぐに成績が上がったわけではないのですが、夏の終わりの模試ではそれなりの偏差値がとれるようになりました。英語アカデミーの講座を受ける中で重要だと感じたことは、自分の解答をプロに見てもらうことです。自分なりの勉強で読解と英作文の問題集を使ってはいたのですが、あくまでも英語に触れることを習慣づけるためのもので、実質の二次対策は全て、アカデミーにまかせていました。
学校での英語の授業には多少の余裕をもっていると思っていた私ですがアカデミーの最初の授業で、⾃分の単語⼒の無さ、読解スピードの遅さを痛感させられました。東⼤は、問題形式が独特だったので、慣れも必要だと思い、先⽣が⽤意してくださる東⼤模試や⾚本の過去問を授業でしました。また⾃由英作⽂は校⻑先⽣に添削していただくことで、ネイティブ(バーチ校⻑添削)の先⽣からみた⾃分の単語の使い⽅や⽂法の間違いに気付くことができました。1年間で本当に多くの問題を⽤意してもらえたおかげで⼊試ではあせらず淡々と解答を進められました。
今思えば、1,2年生のときに積み上げた土台がしっかりしていたから、長文も読みやすかったのではないかなと思います。高3になり、田中先生の授業を受けるにつれてどんどん長文を読むスピードも上がり、模試を受けるたびに 自分の英語の能力の向上を実感できました。アカデミー以外で特に英語を勉強することはなかったので、とにかく先生の授業を習得し単語もコツコツ覚えました。