高校3年生7月の「英検1級」合格です。素晴らしい快挙です。
Tくんは、インターナショナル・プレスクールである「HKインターナショナル」の英語幼稚舎に、
約3年通園し(妹さんも)卒園された生徒さんです。
現在、高校3年生でこの7月に大人でも最難関の「英検1級」に合格されました。
英語勉強はご自分のものすごい努力ですが、二次試験にあたっては、アメリカ大学院から帰省中のYuma先生に担当してもらい、無事「合格」を勝ち取りました。本当におめでとうございます!
ご本人の「合格手記」です。

「1級合格手記」(英検1級7月合格)高校3年生 Tくん
Q. 高校生で「英検1級」を合格するには、どのような勉強をしましたか?
A. 一次試験について
「出る順で最短合格!英検1級単語EX」で単語の基礎知識を固めた上で、Readingは過去問演習のみ行いました。
(英検対策では過去問で形式に慣れつつ演習するのが1番の近道です)。Listeningも同様です。
Writingは「ここで差がつく!英文ライティングの技術」でエッセイで使える表現を自分の武器にして、過去問や類似問題(Chat GPTに作ってもらうもよし)で練習をしました。
その中でテーマについての知識・視点を養うことが(社会問題は特に)重要だと思います。英作文の要約問題は、Readingでよく見られるようなパラーフレーズを自分で作れるようになるかが鍵でしょう。英検の英作文は導入からの日がまだ浅いので類似問題もどんどん活用するのが良いでしょう。
苦手だと思う方は、東京大学の要約問題で日本話でもいいからコツを掴むのがいいかもしれません。
どれもかなりのスピード勝負!です。(Reading: 40~50分, Writing: 50~60分くらいが目安)
Redingの3問目は時間が足りませんでしたが、Writingにしっかり時間を割いて質の良いものができたので大夫夫でした! またReadingの文法は心配することはありません。
B. 二次試験(面接)について
(「トピックを選んで1分間スピーチの準備をする」→「2分間のスピーチ」→「スピーチに関する質疑応答」→「トピックカードを返却し、退室する」)
1分間のうち、いかに短い時間でトピックを取捨選択できるかが重要でしょう。トピックを選んだら、それを補てんする理由は2つは欲しいものです。
本番は緊張するかもしれませんが、普段からゆっくりと自分のペースで焦らないようにすれば大丈夫です!
質疑応答は何問であっても4分間だけですので耐えましょう。→素早く受け答えができるようにすれば大丈夫です!(固まったりすると、合格は難しいでしょう)
Q. 何年生で英検準一段に合格しましたか?
A. 中学3年生です。
本当に素晴らしい快挙です。
\おめでとうございます!/

《参考資料について》
英検®︎1級の合格率は、一次試験が10%前後、二次試験が60%前後とされています。一次試験の合格率は、10人受験して9人は不合格になる計算です。二次試験の合格率は、60%前後と一次試験に比べて高いですが、それでも難易度は高いです。
英検®︎1級は「大学上級程度」とされており、これは日常英会話のみならず「社会生活で求められる英語を理解し使用できる」レベル。さらに4技能全ての技能がバランスよく備わっていなければ合格は出来ません。ネイティブと同じレベルで英語を使いこなせるかと言われれば、それは難しいですが、ディベートやディスカッション、アカデミックライティングなど日常会話以上のことも滞りなく対応できるでしょう。
※英検®︎は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。












