2024年1月の共通テスト英語リーディングは最後まで読みきれなかったようで、英語読解が心配です。

24年の共通テスト「英語リーディング」過去最低点(53.28点)となりました。語数は第1問から第6問すべて読解問題で合計約6,292語で昨年度よりも150語以上増加。3年連続で6,000語を超える形となり、センター試験時代の約1.5倍の語数が定着し、難易度は昨年度よりやや難化しています。英文を早く読み取ったうえで複数の情報源から解答を導き出す力が必要とされます。

「高校生クラス」では毎回「英語速読」の訓練を20分しますので、時間内に余裕を持って読みきれます。また別途「速読」(英語または国語)クラスを選んでご自分で勉強、訓練することもできます(通学かあるいはパソコンでの自宅速読学習)。今まででも高校で3年間「速読」をした生徒さんは、3年生になると準1級問題でも早く読めしかもほとんど正解でした(名古屋大合格)。

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